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2016-06

エマニュエルの作戦会議『あの娘のランジェリー』終了しました。

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■エマニュエルの作戦会議『あの娘のランジェリー』@Ito・M・Studio、無事に全公演を終了しました。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

 

いろいろ課題は残されつつも、このメンバーで作品を作れたことは、2016年の大きな収穫のひとつだと思っています。

関わってくださったキャスト&スタッフにも心から感謝したい。

どうもありがとう。

 

そしてまた、早めに次回作のお知らせができるよう準備していきたいと思います!

 

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公演本番まで1週間!

■約三年ぶりとなる演劇公演、エマニュエルの作戦会議『あの娘のランジェリー』が、

いよいよ公演本番まで1週間となりました。あらためて、公演情報をお伝えします!

 

表(横大)

 

エマニュエルの作戦会議「あの娘のランジェリー」

2016年6月15日(水)〜 6月19日(日) @Ito・M・Studio(代々木上原) http://ito-m-studio.com

 

あらすじ

高校バスケ部の遠征合宿に同行した、引率の教師やコーチたち。

合宿3日目の夜、「万引きした生徒がいる」と報告を受けた教師たちは、

その事件をめぐって、ひとりの女生徒を追及していくことになるが……!?

 

作&演出:浅野晋康(エマニュエル)

出演:松永大輔(エマニュエル)、太田正一、田中祐理子、廣田朋菜、藤沢玲花、β、保田あゆみ

照明:富山貴之  チラシデザイン:塚田弥与以  WEBデザイン:相馬称  チラシ撮影:福井琢也

協力:Ito・M・Studio、高岡事務所、株式会社ノックアウト、クォータートーン、株式会社アイトゥーオフィス、

エビス大黒舎、株式会社PuR、ワハハ本舗、株式会社サーブプロモーション

企画:伊藤留奈(作戦会議)

製作:エマニュエル、作戦会議

 

 

■なお、チケットの発売状況は、以下のとおりです。

 

6月15日(水)19:30~ △(残りわずか)

6月16日(木)15:00~ ◎

6月16日(木)19:30~ △(残りわずか)

6月17日(金)15:00~ ◎

6月17日(金)19:30~ ◎

6月18日(土)14:00~ ○(若干の余裕あり)

6月18日(土)18:00~ △(残りわずか)

6月19日(日)14:00~ ○(若干の余裕あり)

 

小さなスタジオでの公演となりますので、ぜひお早めのご予約をお勧めします!

また、チケットのご予約は、下記URLからお願いいたします。

http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=58891

 

携帯からの予約はこちらをクリック!

 

裏修正版

 

『あの娘のランジェリー』のこと。

■エマニュエルの作戦会議『あの娘のランジェリー』の、公演本番が間もなく始まります。
今回の作品は、僕が主宰する「エマニュエル」という演劇ユニットと、伊藤留奈さんが主宰する「作戦会議」という演劇ユニットが共同で制作する公演となります。

さて、そこで唐突ではありますが、エマニュエルについて少し書きたいと思います。

 

今回の公演を準備するなかで、あらためてエマニュエルのコンセプトを考える機会がありました。

エマニュエルのコンセプト、それは、「ルミネ」です。

 

え? ルミネって、あのルミネ? なんだそりゃ?って感じでしょうか。

では、そんな「ルミネ」本家のコンセプトはどうなっているんだろうかと公式サイトを見てみると、そこにはこんな言葉がありました。

 

「わたしらしくをあたらしく」

「ルミネに行くたびに、いつもちょっとの、『期待以上』がある」

 

ああ、いいですね。

なんというか、わかるようでわからない、このふわっとした幸福感。

きっとこの幸福感こそを僕は求めているのかもしれません。

だからこそ、目標とするターゲットは、OLさんです。

他者に厳しく、幸福感に貪欲な女性の鑑賞に耐えられるポップな演劇を作りたいという願いから、「目指せルミネ!」が、エマニュエルのコンセプトだと考えているのです。

 

……なのですが、さて「書きたいものは?」と問われると、なかなかどうして、果たしてそれがルミネ的かと考えると、はっきりそうだと言い切れないところはあるのですが、それでも出来得る限りルミネ的なパッケージを目指したいとは考えています。

 

というわけで、あらためて。

今回の作品を書こうと考えたきっかけは、「疑うこと」について興味を惹かれたことでした。

たいした根拠のないまま、なにかを、あるいは誰かを疑っていた自分に対して疑問を感じたことがスタートとなった作品です。

そして、そんなときに読んだ「従軍慰安婦と戦場の性」にも大きな刺激を受けました。

 

台本執筆中には、「嘘をつくこと」と「疑うこと」、そんな側面から、人間の愚かさを描ければと、考えていたように思います。

決して、「新しい演劇」というタイプの作品ではありません。

暗転で始まり、暗転で終わります。

それでも、そこに、僕にとっての新しいチャレンジがあると考えています。

未熟な部分も多々あると思いますが、この作品が書けたことはとても嬉しい出来事となりました。

 

本番まで、あと一週間。

最後まで、少しでも面白い作品になるよう力を注ぎたいと思いながら稽古をしています。

「期待以上」を目指して。

 

ぜひ多くの方に観ていただきたいと願っています!

 

2016年6月9日 浅野晋康

『あの娘のランジェリー』キャスト紹介

■いよいよ6月15日(水)から公演がはじまるエマニュエルの作戦会議『あの娘のランジェリー』!

公演に先立ち、本日は、出演者の紹介をさせていただきます。

 

まずは、松永大輔くんです。

 

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約3年ぶりに一緒に舞台作品を作ることになったこの人は、今回、とても小さな一歩かもしれませんが、間違いなく成長している姿を見せてくれて、大きな刺激をいただきました。

さらに驚くべきことに、稽古場では、演出がなにも言ってないのに、勝手に芝居を中断して、勝手に芝居を再スタートさせるという大スターぶりまで発揮してくれています。

残りの稽古でどこまで飛躍できるか? お互い勝負は続きます。

 

 

続いては、太田正一くん。

 

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数年前にワークショップで出会い、いつかご一緒できればと願っていたこの人は、普段接していると、とても気を使う良い人だなという印象なのですが、実は恐ろしく嫌な奴なんじゃないかと最近疑っています。

そんな彼のひねくれたアラフォー男子としての、恍惚と憂鬱が舞台上に出現することを楽しみにしつつ、日々稽古をしています。

とはいえ、こんなにたくさんのセリフを入れてくれただけでも感謝しきれません。

今回の舞台の主役と言える役柄を、日々丁寧に作り上げてくれています。乞うご期待!

 

 

次にご紹介するのは、ベータくん。

 

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女優オーディションだっつってんのに颯爽と現れたワハハ本舗の奇才は、舞台のスピードを教えてくれる素晴らしい感性の持ち主でもありました。

僕自身、教わることばかりで、今回ご一緒できて本当に感謝しています。

舞台上でも魅力的ですが、ご本人もとっても素敵な人なんです。僕はすっかりファンになってしまいました!

 

 

続いて、女優陣。

まずは、廣田朋菜さんです。

 

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この人はなんでしょう。誤解を怖れずに言えば、不器用だし、面倒くさいし、ってところが魅力でもある可愛らしい方なんですね。

今回セリフの量に苦戦しているようですが、時間をかけて自分のものにしていく強さには、ひそかに感銘を受けています。とても素敵な女優さんです。

本番まで、まだまだ彼女の戦いは続きますが、その成果がきっと実ることでしょう。僕も楽しみにしています。

 

 

そして、次は田中祐理子さん。

 

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「田中ぁ~」とみんなに愛されているこの人は、オーディションにも30分近く早く来て、いきなりその存在感を見せつけてくれました。

まだ若いし、精神的にも技術的にもまだまだ課題はありますが、同じくらい可能性を感じさせてくれる人です。

この人と一緒にやれたのも、今回の舞台の収穫のひとつだと思ってます。ありがとう。

 

 

続いては、藤沢玲花さん。

 

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松永大輔くんと共演した舞台を拝見し、今回ご出演をお願いしたこの方は、可愛らしいその見た目とは裏腹に、「支配者」という宿命を背負ったブラックな魅力の持ち主でした。

今回の舞台でも、その可愛くて恐ろしい笑顔を駆使して、大人を追いつめていく様が輝いています。ひー。

 

 

そして最後は、保田あゆみさん。

 

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チラシでも今回の舞台の顔となってくれたこの人は、もうなんというか、本当に良い人なんですね。いつも笑顔だし。

でも、きっとその裏には様々な想いを抱えていて、不躾な演出の言葉には、きっと日々殺意を覚えているのではないかと、密かに恐れています。

ただひとつ言っておきたいのは、僕は今回彼女が演じる女性の物語が描きたかったということです。

本番では、もう思う存分、彼女に輝いていただきたいと願っています。がんばれ!

 
そしてそして、もうひとり。

今回の企画を提案してくださったのが、「作戦会議」の伊藤留奈さんです。

今回の舞台のきっかけをくださったこの方は、恋話が大好きなとっても可愛らしい女性なんですが、実は僕なんかよりよっぽど素晴らしい演出家さんです。

なのに、今回はいつも笑顔でフォローに徹してくださっていてとにかく感謝しています。

いろいろ相談しつつ、こうしてご一緒できたことは自分にとっても財産となりました。ありがとうございます。

 

以上。

こんなメンバーで鋭意制作中の舞台『あの娘のランジェリー』。

果たして、どれくらいエロい作品なのか?

……という期待には、あまり応えられる自信がないですが、とにかく面白い作品になってきています。

ぜひとも多くの方にご覧いただきたいと願ってます!

 

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